コンテンツまでスキップ
体重計 スマホ連携 体組成計

【厳選】スマホ連携の体重計・体組成計の人気おすすめ7選!【25/26年最新】スマホ連携のメリットや選び方のポイントをご紹介!

WellnessData |
スマートフォンと連携した体重計を使って、健康管理アプリで日々の体調をチェックしている様子を写したイメ

最新のスマホ連携体重計・体組成計で、毎日の健康管理がもっと手軽に、もっと楽しく進化します。自分に最適な1台を見つけて、健康的なライフスタイルを実現しましょう。

スマホ連携体重計・体組成計が注目される理由

現代の健康志向の高まりとともに、体重計・体組成計は単なる体重測定のための道具から、健康資産を管理するための重要なアイテムへと進化しています。特にスマホ連携機能を持つ体重計や体組成計は、測定データを自動でアプリに記録できるため、日々の変化を簡単に振り返ることができ、目標達成のモチベーション維持にもつながります。

また、日本製アプリを搭載したモデルは、ユーザー目線で使いやすさやサポートの充実度が高く、安心して長く使える点でも注目されています。

スマホ連携のメリットとは?日常生活での活用シーン

スマホ連携体重計・体組成計の最大のメリットは、測定結果をワンタッチでスマートフォンに保存できる点です。これにより、体重・体脂肪率・筋肉量・BMIなどの推移をグラフで可視化でき、健康管理がより戦略的に行えます。

例えば、JouleLife(ジュールライフ)などの日本製アプリでは、測定の度に摂取カロリーと消費カロリーのバランスを確認したり、過去のデータを比較して自分に合った健康プランを立てたりすることも可能です。日々のちょっとした変化にも気づきやすくなり、健康意識の向上に直結します。

選ぶ前に知っておきたい!体重計・体組成計の選び方ポイント

体重計・体組成計を選ぶ際は、まずスマホ連携の対応アプリが日本製かどうかをチェックしましょう。単にアプリが日本語対応しているかというだけでなく、サポートも日本語で受けられると安心感があります。

また、測定できる項目(体重、体脂肪率、骨量、筋肉量、水分量など)、BluetoothやWi-Fiの接続方式、複数人登録の可否、アプリの使い勝手やデータの管理機能も重要なポイントです。さらに、デザイン性や設置スペースも日常使いを快適にするために要チェックです。

【25/26年最新】人気のスマホ連携体重計・体組成計おすすめ7選

ここでは、参考記事の製品を含めた最新のおすすめスマホ連携体重計・体組成計10選をご紹介します。いずれもアプリ対応や使い勝手に優れたモデルばかりです。


1. アプリが秀逸な最強の体組成計

まずご紹介するのは「JouleLife(ジュールライフ) JL-104」。

人気ダイエットアプリを開発運営する国内企業がプロデュースするオリジナル体組成計(2025年8月発売)です。

特許技術を持つアプリ機能が充実しており、75.1%(4人中3人以上)がダイエットに成功している実績を公表しています。

10年近くヘルスケアサービスを提供する国内企業で、有名大学教授も監修しているので、タニタやオムロンと同様に安心感が持てます。



Amazonで見る
楽天市場で見る

基本性能
スマホ連携 Bluetooth連携
価格 4,400円(税込)
測定項目数 9項目
登録人数 無制限
最大測定重量 150kg


ダイエットアプリの開発運営会社ということもあり、測定データの閲覧以外にも、理想体型までのガイド表示などボディメイクを楽しく続けられる機能や仕掛けが充実しています。


2. 誰でも安心して使える体組成計

続いての1台は「TANITA BC-768」。

TANITAのスマホ対応のエントリーモデルで、Health Planetアプリと連携しデータを記録します。

Health Planetでは、記録したデータがグラフ化され、グラフの表示項目や期間を自由にカスタマイズできます。そのため、ダイエットやトレーニングなど、目的に応じてグラフを変更することが可能です。


Amazonで見る
楽天市場で見る

基本性能
スマホ連携 Bluetooth連携
価格 オープン価格(税込10,800円)
測定項目数 8項目
登録人数 5人
最大測定重量 150kg


アプリを開いたトップ画面では、測定項目データのすべてが一度に見ることができ、測定値が標準か多いかなどのレベル判定までされておりわかりやすいです。登録人数は5人までなので他機種と比べると少なめです。大家族の方は気をつけましょう。


3. 最先端・高精度の体組成計

続いては、医療分野で使われる技術を搭載した「TANITA インナースキャンデュアル RD-915L/RD-917L」。

この体組成計の特徴は、測定項目数と対応アプリのラインナップです。

基本の8項目に加えて筋肉点数と体内年齢を測定することができます。筋肉点数とは、筋肉の状態をレベル化したものであり、筋肉量だけでなく筋肉の質も測定できる項目です。

最先端テクノロジー「TANITA 4C Technology」を搭載することで、体格や体形等による誤差を解消し、高精度分析を実現しています。ただし、登録人数は4人と他機種と比べると少なめなので大家族の方は気をつけましょう。


Amazonで見る
楽天市場で見る

基本性能
スマホ連携 Bluetooth連携
価格 26,784円(税込)
測定項目数 11項目
登録人数 4人
最大測定重量 180kg


体組成計本体の測定表示の一部が簡略化されたリーズナブル版の innerscanDUAL RD-914L/RD-916L もあわせておすすめです。

RD-915LとRD-917Lは型番が違いますが、販売店(販路)が違うだけの同じ機能の機種です。同様にRD-914LとRD-916Lも同じ機能の機種です。

 


4. 簡単測定のベーシックタイプ

次は「OMRON(オムロン):HBF-230T」。

HBF-227Tの特徴は、スタイリッシュな薄型設計と子どもアルゴリズムです。

薄型かつスタイリッシュなデザインで、狭いスペースに収納でき、部屋のデザインやインテリアの邪魔になりません。

また、子どもの体に応じた計測アルゴリズムが搭載されていて6歳から測定可能です。子どもの肥満予防として使えます。



Amazonで見る
楽天市場で見る

基本性能
スマホ連携 Bluetooth連携
価格 10,886円(税込)
測定項目数 7項目
登録人数 4人
最大測定重量 135kg


「OMURON connect」が公式アプリとなりますが、各測定データ項目が色分け表示されており視認性に優れています登録人数は4人までなのでタニタ同様に他機種と比べると少なめです。大家族の方は気をつけましょう。


5. 自分の体型を客観視できる体組成計

続いては「Anker Eufy Smart Scale P2 Pro」。

Eufy Smart Scale P2 Proは、モバイルバッテリーとして有名なAnkerが提供するの体組成計で、BluetoothだけではなくWi-Fiでも連携できます。また、赤ちゃんやペットのモード設定ができます。

特徴としては、測定テープ(メジャー)が付属されており、測定データから体型アバターを作成することができ、自分の体型を3Dモデルで客観視することができます。

 


Amazonで見る
楽天市場で見る

基本性能
スマホ連携 Bluetooth連携 / Wi-Fi連携
価格 6,990円
測定項目数 16項目
登録人数 無制限
最大測定重量 150kg


Anker自体は中国メーカーですが、Anker Japanとして日本法人がしっかりサポートしており、保証も充実しています。

(機能を簡略化したリーズナブル版の Anker Eufy Smart Scale C1 もあわせておすすめです。こちらのモデルは楽天市場でも提供されています。)


6. アプリの手軽さが助かる一台

続いては「INFIELD」。

INFIELDの特徴は、

AIが食事と運動をサポートする専用アプリです。測定項目数の多さを筆頭に機能が豊富に搭載されており、満足度の高い体組成計です。

また、国内企業がデザインを手掛けており、パーソナルトレーナーが監修しているので安心感があります。

 


Amazonで見る
楽天市場で見る

基本性能
スマホ連携 Bluetooth連携
価格 3,280円
測定項目数 13項目
登録人数 無制限
最大測定重量 150kg


INFIELDも国産メーカーのため、保証やサポートは比較的安心できそうです。


7. 気の利いた機能が嬉しい一台

最後にご紹介するのは「Xiaomi:Mi スマート体組成計2」です。

Xiaomiの特徴は、基本機能のモード切り替えで人の体重以外にも小包や野菜などの重量も計測できます。バランステスト機能も付いており、他のメーカーにはない付加価値を提供している技術力の高いメーカーです。

 


Amazonで見る
楽天市場で見る

基本性能
スマホ連携 Bluetooth連携
価格 5,980円
測定項目数 13項目
登録人数 16人
最大測定重量 150kg


Xiaomiは中国内の最大手のヘルスケアメーカーであり、品質だけでなくサポートや保証などにも信頼感があります。


たくさんあって迷ったときは とりあえずこれ!

ここまで人気の体組成計として7選をご紹介しましたが、迷ってしまって決められない場合のおすすめはズバリJouleLife(ジュールライフ)の体組成計です。

 



JouleLife(ジュールライフ) JL-104

  • 国内ヘルスケア企業という安心感
  • 有名大学教授が監修に参加
  • 特許取得アプリに気が利く機能が充実
  • 登録人数が無制限なので家族で使える
  • 各種メディアでの紹介実績有り
  • Amazonおすすめ商品にも選出

ダイエットや健康管理を目的に体組成計を使ってみようと考えたのであれば、このJL-104で始めるのが一番安心で間違いがありません。


アプリで体組成計とスマホ連携が可能に

スマホを操作する女性体組成計の特徴は、スマホ連携を行うことで、いつでもどこでも体調管理やデータをチェックすることができる点です。さらに、メーカーによってはiPhoneのヘルスケアやGoogle Fitとの連携も可能です。体組成計を購入する場合は、各メーカーのスマホアプリの使いやすさや特徴もチェックしましょう。

多様なアプリ

各メーカーが配信しているアプリは、それぞれ測定可能項目や提供サービスが異なります。

例えば、JouleLifeが提供するアプリでは、体組成計の測定データを管理するだけでなく、専属の管理栄養士による食事管理サービスも受けられます。また、TANITAでは、ゲーム感覚でダイエットができる「イケメン育成ダイエットふとしの部屋」やイケメンキャラがダイエットをサポートする「シェイプアップ応援ゲーム ねんしょう! for Girls」など、アプリのラインナップが豊富です。

iPhoneのヘルスケアの情報をアプリに共有

自社のアプリだけでなく、iPhoneのヘルスケアとデータを共有できるアプリもあります。すでにヘルスケアで体調管理をしている方は、体組成計で測定したデータを一括で管理できます。

さらに、iPhoneのヘルスケアはApple Watchにも搭載されているため、ランニングやスポーツの際にも簡単にデータをチェックできます。

Google Fitとの連携

Androidの場合でも、Google Fitと連携すると、スマホで体組成計の測定データを一括管理できます。さらに、Google Fitでは1日の運動量や運動時間の目標値を設定でき、目標を達成すると通知が届きます。生活スタイルに合わせた目標を設定することで、運動の習慣化が可能です。

 


通信機能

体組成計とスマホをWiFi経由で連携する男性体組成計とアプリを連携する場合、Wi-FiもしくはBluetoothを使ってデータを共有します。体組成計の機器によって、通信機能が異なるため、それぞれのメリットやデメリットを把握しておきましょう。

Wi-Fi

Wi-Fiの特徴は、データの通信範囲が広いことです。Wi-Fiの通信範囲は数百メートルにまで及ぶため、部屋中どこでもデータを共有することができます。さらに、通信速度が速いため、スマホと体組成計の接続後すぐにデータを共有できます。

一方で、Wi-Fiはバッテリーの消耗が速いという弱点があります。長時間Wi-Fiを接続すると、充電が速く切れてしまうため注意しましょう。

Bluetooth

Bluetoothの特徴は、バッテリーの消耗が少ないことです。長時間接続した場合でも、Wi-Fiと比べてバッテリーの減りは遅いでしょう。

ただし、Bluetoothはデータの通信範囲が狭くなります。そのため、スマホ連携を行う場合は、体組成計の側で行わなければいけません。


体組成計とスマホ連携の注意点

 

体組成計とスマホ連携は非常に便利な機能ですが、実際に始める前にいくつか注意しなければいけません。特に、スマホによっては連携できない体組成計もあるため、注意しましょう。

スマホの機種によってはスマホ連携ができない場合もある

体組成計はスマホとの連携が魅力ですが、機器によってはAndroidもしくはiPhoneに対応していない場合があります。さらに、そもそもアプリ連携がない体組成計もあるため、アプリ連動を行いたい方は、購入前にアプリ連動の有無と対応端末を確認しましょう。

測定結果が変わることがある

体組成計で測定したデータは、体調や食事によって大きく変わることがあります。また、測定するタイミングによってもデータが異なる場合があります。正確なデータを測るためには、毎日決まった時間と条件で測定するようにしましょう。

体組成計はスマホ連動ができるものを選びましょう

 

スマホ連動ができる体組成計を利用する女性今回はスマホ連携ができる体組成計について解説しました。体組成計は、スマホアプリと連携を行うことで、測定データを一括管理することができます。アプリ内では、過去の体重や体脂肪率、筋肉量、基礎代謝がグラフ化されるため、体調の変化を把握しやすくなります。

さらに、アプリではメーカーごとに独自のサービスが提供されており、専門家によるアドバイスサービスやTポイント付与など、サービスの内容は多岐にわたります。

また、購入だけではなく体組成計の提供がセットになったサブスクリプションサービスもあります。体組成計を選ぶときは、機器本体だけでなく、アプリやその他のサービス内容にも注目して選んでみてはいかがでしょうか。

スマホ連携体重計・体組成計で健康管理を習慣化しよう

データを「見える化」することで、目標設定や振り返りがしやすくなり、無理なく健康管理を続けることができます。

JouleLifeなどの日本製アプリと連携することで、日々の健康資産を賢く管理し、家族みんなでヘルシーなライフスタイルを実現しましょう。今こそ自分に合った体重計・体組成計を選び、健康習慣の第一歩を踏み出してみませんか?


最後におすすめをご紹介

ダイエットのキッカケとして使い始める方が多いJouleLife(ジュールライフ)のJL-104です!とにかく始めやすさが圧倒的です。


JouleLife(ジュールライフ) JL-104

「大手メーカーと比べて性能的にどうなのかなぁと、疑心暗鬼にはなりましたが、アプリとの連携も簡単にできたし機能も充実している」というコメントも紹介されています。

測った体重と体脂肪率を毎日アプリを使って確認することで、生活習慣全体の改善に繋がる一押しの体組成計です!

この投稿を共有